ユーザー車検をやってみた
13日の金曜日ですねw
今日はユーザー車検に行ってきました。前もってネットで下調べして自分なりにシュミレーションをしておいたつもりだったけど、実際はそれなりにテンパった(´・ω・`)よって、今後ユーザー車検に行かれる方へ何かお役に立てばと思い、ユーザー車検の流れを追いながら僕なりのチェックポイントを書いてみたいと思います。
■事前にやっておくこと
・車検の予約(必須)
→オンラインから出来ます
■自動車検査インターネット予約システム
予約したら検査予約受付完了の案内メールをプリントアウトしておく。
・車検証と自賠責保険証の確認(普通はダッシュボードの中に入っている)
・納税証明の確認(春くらいに市区町村から送られてくる。納税証明は期限内の物…例えば21年2月だったら、20年のものを用意)
・発煙筒の用意(チェックされるらしい)
・書類を挟むホルダと筆記用具(ボールペンと鉛筆)の用意
・スクレイパーとシールはがしの用意(ステッカーの貼り替えで使います)
・事前点検
・重量税と自賠責、検査手数料の用意(お支払いは現金のみでございます)
→費用は下記より検索出来ます。
■車検費用計算プログラム
【!】下記はやっておくといいかなぁ〜的なもの
・洗車場にて洗車と床下の洗浄
■検査場についたら先にやっておくもの
・ホイールキャップ装着の車は外しておく
・四灯式前照灯の場合は、下向きのライトを段ボールなどで隠しておく。
■車検場にて
僕が行ったのは神奈川陸運局。車検場近くはヨビケンとか代書屋の看板が出てたりで、「ここが車検場か〜」という雰囲気はなんとなくわかります。しかし、施設の目立った目印がないので車検場を通り過ぎてしまいそうでした。陸運局の施設に入ると、いくつか建物があってどこへ行けばいいねん!って感じだったのですが、あらかじめネット等で下調べしたので助かった。
以下は僕が行ったユーザー車検の行程と、気づいたことの箇条書きです。なお神奈川陸運局の建物には番号がついており、下記の箇条書きにある(1)といった数字は建物の数字となります。数字は建物に大きく表示されているのですぐわかると思います。ちなみに(2)の建物に構内案内図があるので神奈川陸運へ着いた時はチェックしておくと良いかも!

1.『自動車会館』なる(3)の建物で「継続検査申請書」「自動車重量税納付書」「自動車検査票」を購入する。次に重量税、検査手数料の印紙を購入してそれぞれの用紙に貼る。用紙や印紙はどの窓口で購入すればいいのかがわかりづらいので、窓口の人に聞いてみるとよいかと思います。
2.(3)の建物右や陸運局入り口にある代書屋にて自賠責の継続手続きをする。代書屋はいくつかあるので、空いている所などお好みで。
3.手順1で購入した各用紙に必要事項を記入していく。(2)の建物7番窓口の前に書類の記入例を見ながら用紙に記入出来るスペースがあったのですが、他の人達で埋まっていたため、自分は車の中で下記のサイトにある記入例のプリントアウトを参考にしながら記入しました。
■ユーザー車検講座 書類編
ちなみに、「継続検査申請書」だけは鉛筆で書くみたいです。しかし、僕は知らずにボールペンで書いてしまいましたが、書類提出時にはそのままで大丈夫でした。
4.(4)の建物で「納税証明」を提出して「継続検査申請書」にハンコを押してもらう。
5.(2)の建物7番窓口にすべての書類を提出。その時にユーザー車検である旨を伝えておくと、その後の流れを親切に教えてくれます。事前に24ヶ月点検を行っていない場合、「点検整備記録簿」の提出を求められるのですが、後で点検する旨を伝えれば大丈夫かと思います。最後に検査コースの何番に並ぶかを教えてくれますが、ユーザー車検は普通だと7番コースに並ぶようです。
6.検査コースにて検査を受けます。時間に余裕があったら7番レーン隣にある見学コースを見ておくとよいかと。準備が整い次第いよいよ検査本番になるのですが、検査では下記のような事を行います。
<1>レーンに入る前に検査官の方が外観やウインカー、ワイパーなどのチェックを行います。この際、検査官の人にユーザー車検が初めてである旨を伝えると検査手順を親切に教えてくれます。ウインカーなどのチェックが終わったら、車の外に出てボンネットを開けておき、検査官によるエンジンルームのチェックが行われここでの検査は終わり。ちなみに、この工程に入る前にホイールキャップを外しておくことと、四灯式前照灯の場合は、下向きのライトを段ボールなどで隠しておきましょう。車検場にはライトを段ボールで隠した車が沢山いますw
<2>ここから検査レーンに入ります。7番レーンは自動化されているようで、電光表示板の指示にしたがっていきます。電光掲示板が「進入」になったらゆっくりと進みます。まずはサイドスリップの検査。案内線を意識しながらハンドルを軽く握った状態でまっすぐすすめばOKかと思います。
<3>次にスピードメーター検査。車輪をテスターに乗せるのですが、電光掲示板が「停止」と表示され
るとOK。次にアクセルを踏んで40Kmまであげてパッシングするのですが、検査官の方は「スピードを(50Kmくらいまで)出した時点でアクセルを離して40Kmまでメーターが落ちたときにパッシングすればいい」とアドバイスいただきました。
<4>次にブレーキテスト。ここは思いっきりブレーキを踏み、サイドブレーキも素早くひいていきます。
<5>最後にヘッドライトテスト。ライトを上向きにして待ちます。残念ながら一回目の検査で僕はXとなってしまいました。
<6>テスターから移動し、排ガス検査です。車から出てラインの右側においてあるプローブと呼ばれる検査器具をマフラーの奥まで突っ込みます。判定が出たら、ライン前方右側にある記録器に検査票を指示されている方向に差し込みます。
<7>最後に下回り検査です。ここは電光掲示板の指示にしたがってエンジンを切ったりブレーキを踏んだりします。下からコツコツと叩く音や激しい揺れがあって動揺しますw
以上の行程を終えたら前進して検査レーン出口付近にある記録器に検査票を再び差し込みます。検査が全て合格の場合、ラインの出口付近にある「総合判定所」にすべての書類を提出するのですが、僕はライトがNGだったので予備検査場(テスター屋)へ行って光軸を直してもらって再検査です。
■再検査
再び7番の検査レーンに並びます。結構混雑していて20分くらい並ぶハメに。こうだったらあらかじめテスター屋へ行っておけばよかったかも!?再検査の場合は、検査レーン入り口の電光掲示板が「進入」となった時点で、検査レーン右側にある選択ボックスにて再検の申告をします。僕はライトがNGだったので、ヘッドライトのボタンを押しました。あとは手順<5>と同じ作業を経て、排ガス検査時に記録した記録器に検査票を差し込み、検査レーン出口まで車を進め、「総合判定所」にて書類を提出し、ハンコを沢山おしてもらい検査終了、合格です!!
7.(2)の建物にある6番窓口にて自賠責保険以外の全ての書類(「車検証」「継続検査申請書」「自動車重量税納付書」「自動車検査票」)を提出すると、新しい車検証と車検ステッカーをもらえます。やった!!
8.最後に車検ステッカーの貼り替えです。ここでスクレーバーが活躍します。100円ショップでも購入出来るので是非ゲットしておくとよいかも。あと、シールはがしもあるとシールの糊がラクに取れていいですよ。最後に少し手こずったのが新しい車検ステッカーを貼るとき。シールに記載されている国交省の説明がわかりづらいw 僕は下記のサイトをプリントアウトしたものを参考に新しい車検シールを貼りました。
■細井モータース 車検ステッカーの貼り付け手順
ちなみに車検ステッカーは全部貼る前にステッカーの上だけをフロントガラスに貼った状態で仮止めしておいて、外からステッカーが曲がっていないかとか確認しておくと貼った後で後悔しないと思います。
以上がユーザー車検の流れです。朝9時頃に神奈川陸運入りして再検査等もふくめて全ての行程が終わったのは12時頃でした。
■初ユーザー車検を終えてみて…
初めてだったからテンパったし戸惑いはあったものの、馴れてくれば大丈夫そうで、素人の僕でも敷居は高くないと感じました。時間は馴れてくればもっと短縮出来そうです。日頃点検をきっちりとしているのであればユーザー車検の方がお財布にもやさしいですし、車にも愛着が湧いてくるわでイイことづくめ!!ということで次回もユーザー車検でいってみたいと思います。
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