僕は8年くらいPowerMac G4 Cubeを使っています。このマシンが発表された2000年当時、あまりのかっこよさに一目惚れして購入。最近ではマシンの遅さが気になるものの、今でもメインマシンとして活躍しているのですが、最近はハードディスクの高音が目立つようになってきました。長年使ってきたし、そろそろハードディスクの寿命かと思いハードディスクの交換をすることに。
新しいハードディスクはseagateの80GBをチョイス。ハードディスクは下記のサイトを参考に交換しました。これらのサイトがなかったら、僕には交換出来なかったと思われますw
■内蔵ハードディスクを交換する / Cube 改造 / Studio Milehigh
■PowerMac G4 CubeのHDD換装
■在宅自己交換修理 - Power Mac G4 Cube:ハードディスク
上記のサイトを参考にしながらハードディスクドライブの交換をしていきます。ネット上でハードディスクの電源コネクタが固くて外しにくいという情報があったので覚悟していたのですが、コネクタの両端をマイナスドライバーを使ってテコの原理で持ち上げると案外簡単にとれました。アップルのCube HDD交換のビデオを見ていて発見したものです。
ハードディスクの交換後、DVD-ROMドライブを外して一時的に新しいハードディスクを接続し、「Carbon Copy Cloner」を使って元々使っていたハードディスクのバックアップを行おうかという計画でしたが、Carbon Copy Clonerを立ち上げてみようにも変なエラーメッセージが出てソフトが立ち上がりません。調べてみると、ソフトのバージョンによっては立ち上がるっぽいのですが、Mac OSXに付属している「ディスクユーティリティ」でもドライブのバックアップが出来るそうなので試してみることに。
しかし、ディスクユーティリティだと起動ディスクのバックアップが出来ないみたいなので、一時的に新しいハードディスクを外して再びDVD-ROMドライブをセット。OSXのインストールディスクでブートしてディスクユーティリティを起動し、元々ついていたハードディスクのディスクイメージを作成し、再びDVD-ROMドライブを新しいハードディスクドライブに付け替え、元々ついていたハードディスクのディスクイメージを展開しました(長い説明ですね、こりゃ)
しかしここで再び問題が発生。新しいハードディスクで起動するとシステムディスクを認識してくれないのです。ハードディスクのジャンパピンを色々と変えてみたり、あれやこれやと考えられる事はやり尽くしてもうまくいかず、さすがに疲れてきました…。
違うディスクコピーツールで新しいディスクイメージを作成してみようかと思い、ネットで検索していたところ、「ディスクのアクセス権の修復」という言葉がふと目に止まりました。もしかして!と思った僕は、ディスクユーティリティーの「ディスクのアクセス権の修復」を新しいハードディスクの起動ディスクでやってみました。
すると、見事に新しいハードディスクから起動出来たじゃありませんか!!
あ〜よかった。
ということで、気がつけば一日がかりで新しいハードディスクの取り付け作業が完了したわけです。流体軸受けということもあり音が静かでほぼ無音。動作も気持ち早くなったように感じます。
今回のハードディスク交換ついでに自宅にあるPCから256MBのメモリを拝借してw、メモリを312MBから512MBに増設、筐体もクリーニングしてかなりキレイになりました。
しかし、ハードディスクを交換してこのブログを書いている時、Macが何だか不安定でハードディスクから異音が…。一度筐体のカバーを外してコネクタなどをつけなおして再び起動したら、今の所大丈夫なんですけどw
いったい何だったんだ…。
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